約 4,405,484 件
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/29.html
一般社団法人 日本リヌックス協会/Japan Linux Association 「任意団体 日本リヌックス協会」は 2010年6月30日をもって解散し、その残余財産および会員を 一般社団法人 日本リヌックス協会に引き継ぐことを総会決議しました。 総会資料および一般社団法人の定款その他の情報は、今後当会ウェブサイトで公開する予定となっております。また、現在一時停止しております新規会員受付につきましても、できるだけ早い段階で再開する予定となっております。
https://w.atwiki.jp/sk_tdyk/pages/15.html
組み込みlinuxの場合: PC上のLinux(相性もあるようなので要注意!)に組み込み用Linuxとのクロスコンパイラを入れる i.MXの場合、「PDK」内のgccがそれにあたるよう コンパイルは基本的にここで行い(ICE上でも可?)、FTP、samba、NFSなどで流すらしい i.MXへ組み込みPDKのLinuxのクロスコンパイラが使用可能なホスト側ディストリビューションは以下 Redhat 7.3、8.0、9.0 Fedora Core 1、2、3 ←i.MX25の話らしい Fedora Core 5 Debian 3.1r0 SuSe 8.2、9.2、10.0 Fedora Core 5 という訳で、これを使用(業者の都合) ただ、Fedoraは現在(2011/3)にてVer14までいってるのでかなり古い! サポートも終わっているので注意 インストール方法: http //fedorasrv.com/fedora5.shtml CD/DVDイメージ: http //srv2.ftp.ne.jp/Linux/packages/fedora/core/5/i386/iso/ Windows上でLinux この方式でやるかも。エミュレータソフトの定番は以下 VMware「VMware」 マイクロソフト「Virtual PC」 【用語集】 NFS 【Network File System】 UNIXシステムファイル共有UNIX系OSファイルシステムコンピュータファイルサーバクライアントプラットフォーム NFSを使うと離れた場所にあるコンピュータのファイルを、あたかも自分のコンピュータにあるファイルのように操作することができる。ファイル提供するコンピュータをNFSサーバ、ファイルを利用するコンピュータをNFSクライアントという。UNIX以外のプラットフォームからも利用可能。 ブートローダハード(CPU)を動かすための本当に基本的な部分。もしくはダウンロードをつかさどる ペリフェラルの設定はLinux上でやるもの? end
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/37.html
標準Linuxの/usr/local/bin/内にある。 スクリプト ~ # cat /usr/local/bin/KeventHandller.sh #!/bin/sh # $1 Kernel event name . /usr/local/bin/[[kuro_lib]] case $1 in lanact) if [ "$3" = "full" ] ; then FULL_HALF="f" else FULL_HALF="h" fi case $2 in 0) LINKSPEED="nolink" ;; 10) LINKSPEED="10${FULL_HALF}" ;; 100) LINKSPEED="100${FULL_HALF}" ;; 1000) LINKSPEED="1000" ;; *) ;; esac . /etc/netinfo [ ! -f /var/lock/networking ] [ "${my_ipaddress}" = "dhcp" ] \ [ $2 -ne 0 ] [ -f /var/tmp/bootcomplete ] \ /etc/init.d/networking.sh restart ;; micon_interrupts) INT_DETAIL=`$MICONAPL -a int_get_switch_status |grep "int=" |sed -e "s/int=//"` case ${INT_DETAIL} in power_sw) /usr/local/bin/shutdown.sh normal ;; init_sw_front) /usr/local/bin/[[InitDisk1.sh]] ;; *) ;; esac MiconIntEnable ;; *) echo "Unknown(or not supported) event driven." ;; esac ~ #
https://w.atwiki.jp/unknown37r5/pages/13.html
とりあえずSeleneでHelloWorldを作ろうと思います FontSpriteというものがあるみたいですが、sffファイルを用意しないといけないみたいなので気軽に使えないようです そのため、Renderer IRender DrawText関数を使うことにします main.cpp #include Selene.h ///////////////////////////////////////////////////////////////int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance,HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine,int nShowCmd){ using namespace Selene; // ICore* pCore=NULL; IGraphicCard* pGraphicCard=NULL; Renderer IRender* pRender=NULL; // システムの初期化 System Initialize(); // コアの生成 pCore=System CreateCore(); // 初期化 if(!pCore- Initialize("Hello World",FRAME_RATE_60)){goto EXIT;} // タイトルバーに情報を表示 pCore- EnableDrawTitleInformation(true); // グラフィックカードを取得 pGraphicCard=pCore- CreateGraphicCard(GRAPHIC_CARD_DEFAULT_NO); if(pGraphicCard==NULL){goto EXIT;} // ウィンドウ作成(640x480,WindowMode) pCore- Start(640,480,true); // レンダラーを取得 pRender=pGraphicCard- CreateRender(); if(pGraphicCard==NULL){goto EXIT;} // メインループ while(pCore- Run()) { // 裏画面のクリア(white) pRender- Clear(CColor(255,255,255)); // 画面への描画を開始 pRender- Begin(); // *文字列(HelloWorld)を描画(black)* pRender- DrawText(Math Point2DI(0,0),CColor(0,0,0),"Hello World"); // 画面への描画を完了 pRender- End(); } // 開放EXIT SAFE_RELEASE(pRender); SAFE_RELEASE(pGraphicCard); SAFE_RELEASE(pCore); // システムの解放 System Finalize(); // 終了 return 0;} とりあえずこれでHelloWorldはでます virtual void Selene Renderer IRender DrawText(Math Point2DI Pos,CColor Color,const char* pStr,...) 簡易文字描画を行います。 Math Point2DI Pos 描画位置 CColor Color 描画する文字列の色 pStr 描画する文字列 ... 描画する文字列の引数(文字列の"%d"とかに対応するやつ)
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/150.html
ノートパソコンなどのディスプレイをタッチスクリーンにするAirBarがLinuxでも動きました。 こちらに書きました。 ノートパソコンなどのディスプレイをタッチスクリーンにするAirBarがUbuntu Linuxでも普通に動いたのでお絵描きやスマホアプリを動かしてみた。ドライバは不要でOK
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/28.html
ここにはLinux系携帯OSへのポインタである。 OpenMoco OpenMoco 入門PHPセキュリティ keitai keitai
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/6.html
強制初期化とは SをPCとUSB接続&接続解除したとき、または普段の使用時に、たまにエラーNo.4が表示されてS内のすべてのデータが削除される現象。 強制"初期化"とよく呼ばれているが、実際には出荷状態で入っていたイルカ動画や情熱ビートと言った楽曲など(下記の「初期ファイル」の項を参照)も全て消えるため、強制"フォーマット"と言ったところ。 OS自体は生きているので、PC内に楽曲等が残っていれば再同期で大丈夫。 Part 13 731氏の初期化ついて東芝のサポートとのやり取り 731 名前:433 [sage]:2007/01/10(水) 23 59 28 ID VohWbiRU (2) ただいま 初期化についてサポセンに聞いてみた(あまり期待せずに読んで下さい) Q. S30で初期化現象が出ることを認識しているか A. 認識している。問合せも来ている。現在調査中。 Q. 初期化=エラーNo.4はなぜ発生するのか? A. パソコンで接続を行ったときに、何か異常(原因・条件とも調査中)を感知した場合、エラーNo.4が出て、 中のデータを全て消去する動作をする(仕様)。 エラーが出て初期化された場合も、そのまま再転送して様子をみてほしい。 パソコンに接続しない状態で出る場合も稀にあるが、可能性は低い。 Q. 発生頻度はどれ位か? A. 調査中です。 Q. 購入後4,5回出たユーザもいる。 A. 短期間で4,5回ならば、本体に問題がある場合も考えられるのでサポートに電話してほしい。 Q. 初期化されないための対処方法は? A. 原因がはっきり把握されていないので、はっきりした対処・接続方法について現時点で言うのは難しい。 Q. ファームアップで直るのか、予定はあるか? A. なんとも申し上げられない。ポータブルメディアセンターを使っているVとS両方で発生しており、 ファームアップで直るかも分からない状況。 Q. 拡張コネクタの使用予定は? A. S30のオプションは無く、現状発売予定も無し。 Q. この内容をネットに載せたいが、良いか? A. (しばらくやり取りの後)こちらで判断できませんので、ユーザー様の判断にまかせます。 …要約すると「調査中なのでとりあえずこのまま使ってくれ」と聞こえた。 以上、この程度の内容でスマソ。 未確認対処法 接続時:ギガビ本体をオンにして、ウインドウズマークが消えるの待ち、充電アダプタを挿し、USBを挿す。 接続解除時:WMPを終了し、ギガビ本体で「完了しました」が消えるのを待ってUSBを抜く。 フリーズ時:バッテリースイッチを一旦オフにしてから再度オンにする。 ※バッテリー残量が無い状態でONすると、中途半端に起動しかけて失敗し初期化が起こるかも。 電源オンにしただけ、充電しただけ、で強制フォーマットになった報告もあるので、あくまで気休め程度に。 関連スレ 東芝ギガビートの強制初期化にカッコイイ名前をつけるスレ http //bubble5.2ch.net/test/read.cgi/wm/1167459003/ 初期ファイル Music\Atsushi Onozawa\Voice Of Prayer\Voice Of Prayer.wma Music\Eiji Mori\Landscape\Landscape.wma Music\Empty Black Box\情熱ビート\情熱ビート.wma Pictures\DEMO PHOTO\BRIDGE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\BRIDGE2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\CASTLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\CLIFF.JPG Pictures\DEMO PHOTO\GARDEN.JPG Pictures\DEMO PHOTO\GIGABEAT.JPG Pictures\DEMO PHOTO\HYDRANGEA.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ISLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\PLAY.JPG Pictures\DEMO PHOTO\PLAZA.JPG Pictures\DEMO PHOTO\RIVERSIDE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ROCK.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SLIDE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SNOWSCAPE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SQUARE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SQUARE2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\STREET.JPG Pictures\DEMO PHOTO\STREET2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\SUNSET.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TEMPLE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TIGER.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TIRE.JPG Pictures\DEMO PHOTO\TOKYO.JPG Pictures\DEMO PHOTO\VIEW.JPG Pictures\DEMO PHOTO\VIEW2.JPG Pictures\DEMO PHOTO\WATERFALL.JPG Pictures\DEMO PHOTO\ZEBRA.JPG Video\gigabeat.wmv Video\goal.wmv Video\true_blue_nihon.wmv 三角の中に1という黄色のメッセージが出ました。これは何ですか?フリーズして動きません -- ?? (2007-01-28 18 39 20) 上と同じ現象です -- kouji (2008-12-18 01 18 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/21.html
Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 Linuxのインストールの準備段階で気になるFAQ。 PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカー各社の対応状況 Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? MD5(or SHA1)サムチェックって何? ISO イメージファイルの中身を見たい ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい PC メーカー・ディストリビュータの動作確認情報が知りたい メーカーの動作確認情報 メーカー各社の対応状況 http //www-6.ibm.com/jp/linux/ http //linux.toshiba-dme.co.jp/linux/indexj.htm http //www1.jp.dell.com/content/topics/topic.aspx/jp/topics/solutions/enterprise_solutions/dell_linux_os http //www.fmworld.net/biz/fmv/annc/linux/ http //www.express.nec.co.jp/linuxonpc98/linuxtop.html http //www.express.nec.co.jp/linux/first.htm http //h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/ http //www.hitachi.co.jp/Prod/comp/linux/index.html Linuxディストリビュータのハードウェア対応リスト https //hardware.redhat.com/index.cgi http //en.opensuse.org/HCL http //www.debian.org/releases/stable/i386/ch02s01.html.ja http //www.ubuntu.com/certification/catalog それでも見つからないなければぐぐってみる。 どこにも載っていないハードウェアで、「とりあえずインストールしてみて確かめる」という牧歌的手法に不安があれば、KNOPPIX とかをどうぞ。 Linux 対応と書いてない周辺機器を使いたい 「Linux対応」を公式に謳っていない機器であっても動作させるためのドライバがあれば通常どおり使用可能。 動作報告は製品名ではなく型番やチップ名で探すこと。メーカーが違っていても使っているチップが同じなら動かせる可能性は大きい。 Linux をプレインストールした PC の情報を知りたい。 Linux プレインストール のページを参照のこと。 ISOイメージについて ISO イメージファイルって何? CD や DVD の状態が保存されているファイル。拡張子 *.iso、*.img など。 Linuxディストリビューションのインストール CD を作るには、このファイルを FTPサイトなどからダウンロードして、専用のソフトを使って CD-R に焼く。 ISOイメージファイルの焼き方 サイズが大きいのでダウンロードしたファイルの一部が破損していないかを確かめるために事前にサムチェックをしておくと良いかも。 MD5(or SHA1)サムチェックって何? 複数のファイルの整合性を確認する手法。 http //ja.wikipedia.org/wiki/MD5 http //ja.wikipedia.org/wiki/SHA Windows から MD5 を確認するには wMD5sum などが使える。 ISO イメージファイルの中身を見たい Windows では ISOイメージファイルの中身はそのままでは見れない。サードパーティ製の Daemon Tool(日本語化パッチ) や、Alchol52% など使いマウントして見ましょう。 Linux上ではソフト不要。ループバックマウントするだけで見ることができます。 $ sudo mount -o loop (ISOイメージ) (マウントするディレクトリ) http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/366getfilefiso.html ウェブブラウザ以外でISOイメージをダウンロードできる? ISOイメージのダウンロード方法は ウェブブラウザによるダウンロード BitTorrentによるダウンロード Jigdoによるダウンロード があります。 それぞれのダウンロードの特徴 (Jigdo記事内) http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/201005210001/ ダウンロードの難易度は ウェブブラウザ BitTorrent Jigdo となります。 ブートフロッピーについて ブートフロッピーってどんな時に必要なの? ブートフロッピーを作っておくと、CDを持ち出さなくても起動だけはフロッピーでできる。何らかの問題で起動できなくなったときに、ブートフロッピーがあればなんとかなるかも。 インストール/レスキュー CDから起動できる環境なら作らなくても、レスキュー時には CDのオプションを利用すれば起動できる。 [関連項目] 起動ディスクはどうやって作成するのですか? boot.bin (root.bin, rescue.bin etc.) をフロッピーに入れる方法を知りたい(rawwrite.exe) rawwrite.exe を使え。Red Hat 系なら大抵 CD-ROM の dosutilsというディレクトリに入っている。 ハードディスクインストールについて CD を焼かずにハードディスクインストールしたい Linuxがインストールしてあれば、grubを使ってハードディスクからインストーラーを起動可能。 インストールイメージからvmlinuzとinitrd.imgを抜き出して、grubで起動。 具体例 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/671instfc3hdd.html
https://w.atwiki.jp/unknown37r5/pages/22.html
自分でも混乱してるのでとりあえずまとめてみました これもまたいろいろとコードをいじっているので(CBoundingBoxがMath Styleを継承したりしてる) とりあえず簡単な説明もつけておきます class IBaseReservoirObject 保管庫クラス(CReservoir C )に格納できるオブジェクトの雛形 参照カウンタを持っている(AddRef,Release) 継承しないといけない仮想関数は以下のとおり OnCreate 保管庫クラスがInitializeする時 OnInitilaize 保管庫クラスからこのオブジェクトを引っ張ってきた時 OnFinalize 保管庫クラスがいらなくなったこのオブジェクトを回収する時 OnDestroy 保管庫クラスがFinalizeする時 class CReservoirIterator C 保管庫クラス(CReservoir C )のアクティブなオブジェクトを順に参照できるイテレータ 使えそうな関数は以下のとおり Object イテレータの示すオブジェクトのポインタを返す operator= イテレータの代入 operator++ イテレータを進める operator-- イテレータを後退させる operator== イテレータの示すオブジェクトが同じものか判定する operator!= イテレータの示すオブジェクトが違うものか判定する IsEnd イテレータが終端かを判定する class CReservoir C オブジェクトを先に作っておいて、後から必要なときに取り出せるようにしたクラス 使えそうな関数は以下のとおり Initialize クラスを初期化する* Finalize クラスを終了する GetNewActiveObject オブジェクトを引っ張ってくる* GetActiveObjectIterator アクティブなオブジェクトを順に参照できるイテレータを返す* bool Initialize(int ObjectCount,void* pParam) クラスを初期化する int ObjectCount オブジェクトの格納数 void* pParam オブジェクトのOnCreateのパラメータ 返り値 成功したか(成功 true/失敗 false) C* GetNewActiveObject(void* pParam) オブジェクトを初期化して引っ張ってくる void* pParam オブジェクトのOnInitializeのパラメータ 返り値 オブジェクトのポインタ(失敗 NULL) CReservoirIterator C GetActiveObjectIterator(void) アクティブなオブジェクトを順に参照できるイテレータを返す 返り値 アクティブなオブジェクトを順に参照できるイテレータ 注意 取得後は双方向リンクリストのダミーの部分を示しています 必ず最初にイテレータを1つ進めてください class IBaseActorObject IBaseReservoirObjectの継承クラス アクター保管庫クラス(CActorReservoir C )に格納できるオブジェクトの雛形 追加した使えそうな関数は以下のとおり GetObjectType オブジェクトの種類を返す SetKilled 消去フラグを立てる IsKilled 消去されているか(されている true/いない false) Kill このオブジェクトを消去する* bool Kill(void) このオブジェクトを消去する protected関数です、かならずこのオブジェクト内部で呼び出してください OnUpdate内部で呼び出すのが一番安全です 追加した継承しないといけない仮想関数は以下のとおり OnKill このオブジェクトが消去される時(このオブジェクトがKillする時) OnUpdate 更新時(CActorReservoir C がUpdateする時) OnDraw 描画時(CActorReservoir C がDrawする時) OnAttack 自分の攻撃エリアが他のオブジェクトの防御エリアに衝突した時(CCollisionDetectorがCheckする時) OnDefense 自分の防御エリアが他のオブジェクトの攻撃エリアに衝突した時(CCollisionDetectorがCheckする時) UpdateParam パラメータの変更時に使用する(規格をあわせる意味で、別に仮想関数にするは必要ない) class CActorReservoir C 保管庫クラス(CReservoir C )の継承クラス 追加した使えそうな関数は以下のとおり Update アクティブなオブジェクトを一括更新 Draw アクティブなオブジェクトを一括描画 class CBoundingBox バウンディングボックスを示すクラス IBaseReservoirObjectとSelene Math Styleを継承している 追加した使えそうな関数は以下のとおり GetObject 衝突判定を送るオブジェクトを返す SetEnable 有効/無効を設定する IsEnable ボックスが有効か(衝突するか)を返す(有効 true/無効 false) SetBox ボックスの大きさを設定する TransformUpdate ボックスに適応する変換行列を最終設定する 使い方 まずバウンディングボックスを生成後に、すぐSetBoxで大きさを指定する cube.cpp/CCube Initialize m_pAttackArea- SetBox(Math Vector3D(-1.0f,-1.0f,-1.0f),Math Vector3D(1.0f,1.0f,1.0f)); その後、ボックスの変換行列を設定する (動くものの場合、毎回の更新でいちいち変換行列をいじらないといけない) cube.cpp/CCube UpdateParam m_pAttackArea- TransformReset();m_pAttackArea- RotationQuaternion(m_Direction);m_pAttackArea- Translation(m_Position);m_pAttackArea- TransformUpdate(); 使い終わったらReleaseする cube.cpp/CCube Kill SAFE_RELEASE(m_pAttackArea); class CAttackArea バウンディングボックス(CBoundingBox)の継承クラス 今はCBoundingBoxそのものだが、将来のために一応あけておく class CDefenseArea バウンディングボックス(CBoundingBox)の継承クラス 今はCBoundingBoxそのものだが、将来のために一応あけておく class CCollisionDetector バウンディングボックスの衝突判定クラス 使えそうな関数は以下のとおり Initialize クラスを初期化する Finalize クラスを終了する Check アクティブで有効な衝突エリアを一括で衝突判定 DrawCollision 衝突エリアを線で表示(攻撃エリア 赤/防御エリア 青) CreateAttackArea 攻撃衝突エリアを生成 CreateDefenseArea 防御衝突エリアを生成 class CCube IBaseActorObjectの継承クラスでキューブをあらわすクラス 追加した使えそうな関数は以下のとおり SetPosition オブジェクトの位置を設定する SetDirection オブジェクトの方向を設定する SetVelocity オブジェクトの速度を設定する SetRotation オブジェクトの回転速度を設定する UpdateParam オブジェクトのパラメータを更新する 注意 必ずパラメータを設定した後はUpdateParam関数を行ってください class CCubeReservoir CActorResevoir CCube の継承クラス private継承なので一から関数を宣言してある Initialize クラスを初期化する Finalize クラスを終了する GetNewActiveObject オブジェクトを引っ張ってくる GetActiveObjectIterator アクティブなオブジェクトを順に参照できるイテレータを返す Update アクティブなオブジェクトを一括更新 Draw アクティブなオブジェクトを一括描画 注意 取得後は双方向リンクリストのダミーの部分を示しています 必ず最初にイテレータを1つ進めてください class CGame まとめ上げるクラス Initialize クラスを初期化する Finalize クラスを終了する Update 更新処理 CheckCollision 衝突判定処理 Draw 描画処理 SetDrawOption 描画オプションを設定 CreateAttackArea 攻撃衝突エリアを生成 CreateDefenseArea 防御衝突エリアを生成 CreateCube キューブを生成 class CApp まとめ上げるクラスその2 Initialize クラスを初期化する Run クラスを実行する Finalize クラスを終了する 使い方(といっても固定) int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance,HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine,int nShowCmd){ CApp App; if(App.Initialize()) { App.Run(); } // App.Finalize(); // return 0;} なんかめちゃくちゃ・・・
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/85.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/12/09 00 51 Fedora 16でのXLinkKai用としてPLANEX GW-USMicroN (Ralink RT3070L)をセットアップしたときのメモです。 試したPSPゲームはMONSTER HUNTER PORTABLE 3rdです。 1.XLinkKai環境作成時の情報 2.rt2800usbの設定 3.PSPとアドホック接続する コメント 1.XLinkKai環境作成時の情報 Linuxに関する情報の確認 $ uname -a Linux fedora-16-64 3.1.2-1.fc16.x86_64 #1 SMP Tue Nov 22 09 00 57 UTC 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux GW-USMicroNをPCに取り付けて、VenderIDとProductIDを確認します $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 2019 ed14 PLANEX GW-USMicroN 2.rt2800usbの設定 Fedora 16はGW-USMicroNを認識しても、rt2800usbをロードしませんでした。 GW-USMicroNをPCに取り付けたとき、rt2800usbを自動的にロードするよう設定します。 GW-USMicroN用のルールファイルを作成します $ sudo vi /etc/udev/rules.d/gw-usmicron.rules ACTION=="add", SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="2019", ATTR{idProduct}=="ed14", RUN+="/sbin/modprobe -b rt2800usb" GW-USMicroN用のモジュール設定ファイルを作成します $ sudo vi /etc/modprobe.d/gw-usmicron.conf install rt2800usb /sbin/modprobe --ignore-install rt2800usb; /bin/echo "2019 ed14" /sys/bus/usb/drivers/rt2800usb/new_id rt2800usbをロードします $ sudo modprobe rt2800usb rt2800usbがロードされているか確認します $ lsmod | grep rt2800usb rt2800usb 13544 0 rt2800lib 39527 1 rt2800usb rt2x00usb 10121 1 rt2800usb rt2x00lib 46254 3 rt2800usb,rt2800lib,rt2x00usb $ modinfo rt2800usb | head -5 filename /lib/modules/3.1.2-1.fc16.x86_64/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt2800usb.ko license GPL firmware rt2870.bin description Ralink RT2800 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 インタフェースを確認します $ cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ... # USB device 0x2019 0xed14 (usb) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00 90 cc ?? ?? ??", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="wlan0" $ ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 CC ?? ?? ?? ... $ iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bgn ESSID off/any ... 3.PSPとアドホック接続する GW-USMicroNをPSPとアドホック接続できるように設定します。 インタフェースをXLinkKai用に初期化するスクリプトを準備します $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod +x /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/bash WLAN=wlan0 SSID=PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 ifconfig ${WLAN} down iwconfig ${WLAN} mode ad-hoc iwconfig ${WLAN} essid ${SSID} iwconfig ${WLAN} retry 0 ifconfig ${WLAN} up iwconfig ${WLAN} channel 1 インタフェースをXLinkKai用に設定します $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh インタフェースを確認します $ ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 CC ?? ?? ?? inet6 addr fe80 290 ccff fe89 7bec/64 Scope Link UP BROADCAST MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 4 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 400 (400.0 b) $ iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bgn ESSID "PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 42 0F C7 ?? ?? ?? Tx-Power=20 dBm Retry limit 0 RTS thr off Fragment thr off Power Management on ここまで設定できたらKaiを起動してKaiConfig.Network Adapter="wlan0"を選択します 以上でFedora 16へのGW-USMicroNのセットアップ例はおわり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-12-09 00 51 36) 名前 コメント